
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 408941位
おすすめ度:

発売日: 2006-02
発売元: ポプラ社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「生まれてくれて、ありがとう。」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、生まれてくれて、ありがとう。の他にも、生まれてくれて、ありがとう。の続編みたいなのとか、関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
心があったまる一冊です
この本を読み終えたとき、自分が生まれてきたこと、そして息子を授かった幸せを、心から素直に感謝できました。
どのお話も愛情にあふれていて素晴らしいのですが、中でも私が好きなのは、あるパパが書いた「哀しい言葉」というお話です。
「僕なんか生まれてこなきゃよかったんだ」といった5歳の息子に、彼が生まれたときの話をしてあげる、というお話ですが、息子への愛にも増して、流産を経験した奥さんへの愛がひしひしと感じられ、「ぐっ」ときました。
やっと寝返りをするようになったばかりの私の小さな息子も、やがて生意気な口をきくようになる日が来るんでしょうか?私をみてキラキラの笑顔をくれるわが子をみていると、そんな日がくるなんて思えませんが、もしもこの先、生きるのがいやになったりするような日が息子に訪れたとしたら、私も彼が生まれたときの話をしてあげよう、そう思いました。
出産後は育児に追われる日々で、ゆっくり本を読む時間がなかなか取れなくなってしまいましたが、この本は短い物語が集まった短編集のようになっていて読みやすく、私は息子を寝かしつけながら一気に読み終えてしまいました。
子供がいる人だけでなく、人生の悩みを抱える人も、生きるのが面倒になった人も、子供がほしくてもできない人も、みんなに読んでほしい一冊です。
きっと「感謝」というあったかい気持ちで、心が満たされます。
