大野 明子

定価: ¥ 2,730
販売価格: ¥ 2,730
人気ランキング: 2080位
おすすめ度:

発売日: 2008-01
発売元: 学習研究社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「いのちを産む―お産の現場から未来を探る」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、いのちを産む―お産の現場から未来を探るの他にも、いのちを産む―お産の現場から未来を探るの続編みたいなのとか、大野 明子関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
過去にお産に携わっていた者です
かつて、意欲に燃え、必死でお産に向き合っていた自分を思い出しました。
お産の素晴らしさ、尊さがひしひしと伝わってくる写真と、大野先生のメッセージ。
お産に関する報道に携わる人、これから妊娠・出産をする人とそのパートナー、お産に携わるすべての人に読んでいただきたい。
産科医療の疲弊、最近の医療の現場も、今の私には報道で知るしか術がありませんでした。報道を見聞きして、今の状況をとても悲観的に受け止めていましたが、この本を読み終えた今、希望の光を見た気がします。
こんな先生がいてくれる限り、またいつの日か、私もお産の現場に戻れる日がくるかも、という希望。
私のような、現在助産師の仕事に携わっていない助産師が再び現場に戻りたい、と思えるような、お産の原点を伝えている内容でした。
いのちが生まれる場所
明日香医院の大野先生を通じてお産の現場に関わる方の志の高さを感じさせてくれる素晴らしい本です。「分娩台よさようなら」もマストですが、この本は沢山のお産の美しい写真も見所です。
そして産科崩壊が叫ばれる今、産む側の意識や政治との関わりなどへも一般の人々が目を向ける必要があることを明確に示してくれています。
まずは、お産に関わってくださる方々全てに感謝の気持ちを持つこと、示すことから行動していきたいと思います。
お産をするご夫婦や家族へおすすめします
お産を取り巻く環境が大きく変わってきた現在の我が国に於いて、どんな状況であっても変わらない「お産」があるはずです。
この本では、お産をする方や、お産を支える方(夫や家族、そして医療従事者も含め)にむけた「いのちを産むこと」の、大切なメッセージが記されている本です。
自然なお産が大切であるというだけではなく、その不確実性などにもふれており、単なるお産マニュアル本とは全く異なります。
産科医療の崩壊が危惧される今の時代は、お産する人と医療者との間の垣根を取り払っていくことで、主体的に自分(家族)のお産を納得しながら迎えることがとても重要だと思います。
母親学級や、妊婦健診のような短い時間では、なかなか十分に、お産の事を理解できるようにならないと思います。
また、お産をサポートする産科医師や助産師、看護師が、どのように考えてお産に携わっているかも、知ることができないと思います。
この本が、いのちを産む人たちと、いのち産むことを支える人たちの隙間を埋めるてくれると思います。
お産を見守る大野明子先生の飾らない言葉と、そして、いのちを産む実際の家族の「その瞬間」を逃さず「フレーム」におさめた写真家の宮崎雅子さんの作品で構成され、
二人の女性の優しく暖かいメッセージがあふれる、素晴らしい本だと思います。
