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モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌

モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌
中川 素子
モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌
定価: ¥ 903
販売価格: ¥ 903
人気ランキング: 298908位
おすすめ度:
発売日: 2007-04
発売元: 平凡社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。

中川 素子の「モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌」は止められない。

遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌」のページをめくる。

きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。

今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「モナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。

単なる面白いばかりの本ではなく・・・
妊娠、出産という女性の最も女性らしい部分について、
広い意味での美術作品を例に取り上げ、色々な面から
論じられています。読み進むにつれ、内容がどんどん
ハードになっていき、背筋が伸びていくような気持ちになりました。
特に、松井冬子氏による内臓丸見えの絵画作品は、
ちょっと衝撃的でした。

単なる面白いばかりの本ではなく、
引き込まれるように読んで、最後に、「面白かった」と
つぶやけるような本でした。


生命の神秘を感じさせてくれます
私は男なので妊娠、出産の感覚は到底分からない。
だが「女性の立場に立ってみることも必要か」と思い本書を手に取った。
妊娠、出産を美術作品を通じ、様々なテーマで簡潔に論じているのが特徴である。

「女性はなぜ男性に劣ると思われてきたのか」
「母性とは何か」
「女性は生む権利を持つのか、それとも生むように要請されているのか。」
「妊娠と出産は女性にとってどのような体験か」

これ以外にもいろいろあるが、単なる論考ではなく、
あくまで美術作品を通じて論じるところに面白さがある。
著者は出産の経験があるようだが、意外にも生まない女性にも好意的である。
また「男性優位を覆そう」とする論調もなく、不用意に男性を攻撃してもいない。
その意味で頭にも心にも入りやすい。心地よかった。

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