
定価: ¥ 1,050
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発売日: 2005-12
発売元: 三省堂
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誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死のことは、メールで紹介されていて知りました。
友達に紹介されて、あまり興味のなかった私ですが、読んでみて驚きました。
この本は、読みやすい上、いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死が「最初の一冊」になるとすれば、それはベストの選択の一つといえるんじゃないでしょうか。
それぐらい、この本はすばらしいです。
誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死は、健康を求めるすべての人に本書を読んでもらいたいです。
いつも手元に置いて、事あるごとに開きたい本です。
誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死は、このように凝縮された内容が公開されることに感謝です。誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死は、必読だと思います。
内容は、文章がこなれていて、大変に読みやすくわかりやすいです。
始めてからまだ日が浅いですが、効果が少しずつ出てきました。
私は、ちょっと具合が悪くなると薬箱代わりこの本を開いています。
誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死はこういう問題に興味のない方にこそオススメしたい傑作です!
同じ《想い》
【誕生死】に付いていた読者カードをそのまま本にしたものです。
誕生死より、早い週数で流産してしまった方や、出産間近での死産の方・・・それぞれの想いが載っています。
私は不妊治療の末“陽性反応”が出ましたが、すぐに初期流産となってしまいました。
お腹に宿った命をエコーでも確認できないままの流産となり
待ちわびた初めての妊娠が悲しい結末となってしまい、ポロポロと涙が出る日々。
ですがこの【誕生死・想】では、年齢も地域も流産や死産の週数も全く違う“母親たち”が《同じ想い》で居るのだと思って、変な言い方だけど安心しました。
子供を亡くすのは悲しいこと。
悲しいときは悲しんでも良いのだと思わせてくれました。
ただ、読者カードをそのまま載せた本なので、あまり【本】らしくはないですね。なので?1。
赤ちゃんが天使になった後・・・
我が子が突然お腹の中で天使になった・・・この世に『産まれて』きたけれど現世では短い時間を生きて天使になった・・・
前回の『誕生死』と比べると色々な経験者がそれぞれの想いを書いた読書カードを本にまとめたものでまさに『生の声』
本を読んだときに感じたそれぞれの『想い』が詰まっていると思います。
それだけに経験者のひとりである私にとってはなかなかすんなりと読みすすめることができずにいるけれど
【私だけじゃなかった】とあの孤独の中で思えた方にとって
『誕生死』は特別な本でそしてそれに対する『想い』我が子への『想い』がダイレクトにつたわってくる一冊だと思います。
個人的にはまた初回の『誕生死』のような本の出版も望んでいます。
もう一歩踏み込んでほしかった
前著が出版されて3年が経ち、その間に寄せられたはがきを 字体もそのままにコピーしただけの本。投函された時期の順に並べてあり、年齢や職業、意見、体験の内容等 何か他の基準で分類されているわけではないようだ。
「誕生死」という新しい言葉を生み出し、世の中にひとつの疑問を投げかけた前の本に比べ、何かが足りない気がする。
タブーとされてきた死産を取り上げて、自分たちの存在を知ってもらおうとあえて実名で立ち上がったその後、筆者たちはどうなったのか?
現在の医療現場で何か変化があったのか? 医療現場への批判とも取れる内容を含んだ本への読者カードなのに、本当に批判や指摘のカードは一通も届かなかったのか?
読者カードにこめられた思いを大切にしたい、という主張は分からないでもないが、それだけで一冊の本にしてしまう、と言うのが疑問。
読者カードの声+アルファが あってこそ、より深まると思う。
悲しみの深さを知る筆者たちだけに、期待も大きく持ちたい。
